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エリック・クラプトン Eric Clapton - Wonderful tonight [エリッククラプトン クリーム]





1974年9月。ボブ・マーリーのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」(I Shot The Sheriff)が、自身初の!全米1位を記録した翌10月、待望の!初来日を果たしたエリック・クラプトン。

リアルタイムはスーパーギタリスト!エリック・クラプトンの期待を大いに裏切られたと、あまり評判のよくなかった(汗)初来日公演でしたが、思えばその後、脈々と続くエリック・クラプトンのスタイルは、あの来日公演あたりから完成してたのではないか?と思ったりしております。

思うに女性に限らず男も、ルックスが良いと得だなと(笑)、、、

当時のエリック・クラプトンは重度のドラッグ中毒からやっと治るきざしが見えた、友達(ジョージ・ハリスン)の奥様、パティを寝とった、パティだけじゃなく沢山の女性と関係を持っていたプレイボーイで、そしてこの後、今度は重度のアルコール中になる、普通に考えると「とんでもない奴」なわけですが(笑)、クラプトンのルックスというのは母性本能をくすぐるのでしょうか?あまり女性達から、酷く言われた事はありませんでした。

これ、日本の芸能人が同じ事やってたら、日本人女性は総スカンをくらわすのではないでしょうか?(笑)、、、。

女性に限らず、何故か?そのルックスとかもし出す空気、雰囲気で男もまた、妙に!父性本能を刺激されるようで、エリック・クラプトンは男性ファン、うるさ型のギターキッズ、ロックフリークに文句百万だれ言われるわりには、常にそのプレイ、同行は注目され続ける、類希なる恵まれたミュージッシャンなのであります。

そんなエリック・クラプトンの、こちらも1977年全米2位の好セールスを記録したアルバム「スローハンド」(Slowhand)の中から、お馴染みの!「レイラ」同様、パティ・ボイドの事を歌った「ワンダフル・トゥナイト」onderful Tonight。




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