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若きアラン・ホールズワース在籍時のハイテクバンド Soft Machine - Hazard Profile Part 1 ソフトマシーン [ソフトマシーン]



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ギタリストやコアな音楽ファンには、圧倒的に支持されてるのに、この方ほど一般的には認知度の低い(特に女性で好きだという人に、管理人は未だあった事がない。汗)ギタリストも珍しい、若きアラン・ホールズワースが参加していた頃の、サイケデリック/プログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロック/フュージョン・バンドとでも言うのでしょうか?、結成直後の60年代後半、英国はロンドンの「UFOクラブ」を中心に活動していたピンク・フロイドやジミ・ヘンドリックスらとも交流を持っていたそうなソフトマシーン。



1975年発表の『Bundles(収束)』から、Hazard Profile。

1975年の時代背景を考えただけでも、若い頃から既に「アラン・ホールズワースだった」、29才の彼のギターテク、所謂「レガートテクニック」と言われるギターソロのソレ、凄まじいですね。近年の日本のJポップは、ギターソロは流行らないようで、あまり聴かれる事がありませんが、若いギター弾きの方々は、バッキングもカッコイイし素敵ですし、バンドグルーヴを作るギタリストという立場も重要ですが、やはり「個」1プレイヤーとしての自己主張をするのは、どんな楽器でもソロ、アドリブ演奏だと思うので、日本でも70年代のニューロック、80年代のヘビメタ、フュージョンブームのように、ギターソロ人気、再び復活してもらいたいものだと思う、オッサンでございます。

けっしてヒットチャートをかけあがった曲、バンドではありませんが、ソフトマシーン、やはり、カッコ良かったなと、凄かったなという思いでアップさせていただきました。







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